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Monthly Archives: 8月 2010

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お盆はベビーラッシュな大阪でウマいもんを食らう

今年のお盆は大阪で過ごした。

実質2泊だったが、忙しいこともあり終始ウマいもんを食らってバタバタと帰ってきたという感じだった。

まずは難波に着いて早々、生パスタの文字に魅かれて寄ってしまったお店「小麥屋

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最近よく耳にする生パスタという言葉に引き寄せられるように入り、大好きな明太子パスタ(正式名称:博多明太子と大葉の生パスタ)を頼む。

パスタ屋さんに行くと、8割くらいの確率で明太子系を頼んでしまう。

そば屋に行くと、8割くらいの確率で頼んでしまうのが鴨南蛮か鴨汁ソバである。

やはり日本人なんですねぇ。

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もちもちした優しい麺が栃木からの長旅と満員新幹線の疲れを癒すようであった。

おパスタ乾麺とは別の新食感で和風の明太子風味とも良く絡み合い、ウマかったですぅ。

一日に一回は麺食の自分にとって新しいお仲間が入ったという嬉しさが込み上げた。

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前菜と一緒に出てくる五穀パンも美味しかった。

さて、腹ごしらえもしたし次の目的地へGO!

東大阪の嫁の実家へ。

子供がワンサカの賑やかな楽しい宴。

アルカホ〜ル(お酒)が入ると決まって写真を撮るのを忘れてしまうので、その前に撮ったものをズラリ。

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帰るたびに大きくなっていく子供たち。

南東北人・・・いや関東人からみると子供が大阪弁をしゃべるというのはとても面白いしかわいく見えますね。

さて、翌日は大阪代表オニシくんグルメツアーがスタート。

ランチは生駒にあるYAMAOKA PIZZA(山岡ピザ)

山の上のとてもわかりにくい場所にある山小屋のようなピザ屋さん。

地元のオーガニック食材を使い、手作りの石釜で焼く本格ピザは絶品!

まさにデンジャラス・デリシャス。

途中迷ったけど、大阪に行ったら食べる価値アリの逸品でしたよ。

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タマネギの丸焼きにオリーブオイルがかかっていて外こんがり中やわらかな・・・やつ。

今度のバーベキューでやってみよう!

ダッジオーブンとかでできるのだろうか?

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ピザも食べたんやけど、めっちゃウマかったで。

ピザの美味さは釜次第とは良く言うねんけど、まさにその通りの味で、周りの部分(ピザの耳?)までしっかり美味しいんや。

と、この辺で大阪弁になってきてしまうのだ。

他にも色々食べたのだが、手がオリーブオイリーの様相を呈してきたのでカメラを握るのはやめて食いに走った。

ツアーは休むことなく次の店へ・・・、

となったら最近のバラエティーで流行の過酷グルメツアーになってしまいますね。

ちゅーことで、オリーブオイリーな顔で南イタリア人ばりにシエスタ(お昼寝)を決め込んだ。

Zzz…

ふぁ〜〜〜、と目覚めて・・・

夕食は生野区今里新地の「いまさ」

ここは、お好み焼き屋さんらしいが韓国料理もいろいろある。

韓国風お好み焼きのチジミならよく食べるが、こういうお店は関東にはないスタイルだなぁ、などと思っていた。

後に知ったが、それもそのはず、この界隈は韓国街なのであった。

だからコリアン料理がバリ美味いって!

お好み焼きもグッドテイストだったが、極めてデリシャスだったのがテッチャン焼きである。

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白い紙を鍋にして辛いタレで炒めたホルモンと野菜が激ウマ。

辛い、けどウマい、でも辛い、けどウマい・・・っていう状態である。

辛さに強い方ではないのだが、結局ペロリといってもうたで〜。

なんやかんやとベビーラッシュの大阪だったが、いつ来てもやっぱり熱い町だぜ!

お世話になったミナサン、おおきに〜!

ほなサイナラ。

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グルメツアーの主宰との念願のツーショット。

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新米パパの二人。

みんな子供のような大人たちである。

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ベッピンさんになるんやで〜。

椎名誠さん講演会 in 小山

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今日は地元で椎名誠さんの講演会があった。

ぼくは椎名さんの著作や旅ありきのライフスタイルのファンだ。

中学の終わりまでは読書があまり好きではなく、本といえばせいぜい冒険モノの小説くらい。

教科書に載っていた古典的な小説が難しくて苦手意識があった。

しかし、椎名さんの小説を読んでからは一気に読書自体が好きになったのだ。

もともと旅行が大好きだったこともあり、その軽薄を装ったブンタイと辺境紀行録の虜となっている。

椎名さんは著作量がかなり多いのもあって数十冊くらい読んだ。

中でも『本の雑誌血風録』が面白かった。

旅モノではあやしい探検隊シリーズもいいし、『草の海』モンゴル奥地への旅がオススメ。

読んで以来、モンゴルに大きな関心が芽生え、いつか行くぞ!と意気込んでいる。

わたくしのモンゴル旅は、病気完治後にサケ科の大王タイメン釣りを計画中なのであります。

もちろんルールを守ってキャッチ&リリースです。

今日は人生初の生シーナであり、念願の椎名さん講演会に行くことができた。

昨夜は事件があって寝不足だとおっしゃっていて、少しお疲れの様子だった椎名さん、いやシーナさん。(チベット滞在中の奥さんの携帯電話が音信不通に・・・その後、高山での電波障害とわかり解決したそうです)

お話のほうは旅の経験や日本と海外の違いや、最近の多機能すぎる生活スタイルなどなど、独特のユーモアを交えながらとても興味深い内容だった。

本題は世界で繰り広げられている水資源の争奪戦、また水資源が豊かな日本が狙われること。

ダム建設が大好きな国家である日本のことなど。

実際に日本はコンクリートが好きなようで、ぼくの住む栃木でもかなりの田舎に行ってもたいそう優良な舗装道路があり主要河川は護岸コンクリで埋め尽くされている。

そしてサーファーなら誰もが思うはずだが、海はテトラポッドだらけで、その近辺の流れは強烈で危険なものだ。

自然豊かな国であるはずが、見ていて心地の良い風景は意外と少ないんですよね。

水問題に話を戻すと、一番の危険信号は、その日本人が水の危機に気付いていない、ということなのである。

豊かさゆえの危機なのかも・・・。

講演の内容は多岐にわたってとても楽しいものだった。

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実は写真を生業としている者のハシクレとして、以前から水を対象にしたプロジェクトを続けている。

ウォーターユニバースである地球を自分の視点で表現するというモノだが、今日はそこにもリンクするようなお話が聞けたので嬉しかった。

波乗りも釣りも水の恩恵ありきですからね。

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今日は小山市の花火大会も催されているが、見物客が多くどこも渋滞してしまうので、椎名さんのおかげで好きになった読書を家でひっそりと楽しんでおります。

さて、しばらく釣りにも行っていないし・・・、

わしらは怪しい雑魚釣り隊』でも読むとするか。

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マルク戦線異状なし

先日のマルク検査は異常なしということで、ほっ〜と胸をなでおろした。

「病気とともに生きる」という言葉もあれば、「闘病生活」とも言う。

今日の題名は闘病的なニュアンスにしてみた。

マルク検査はまさに戦いであり、戦線に異常が出ればそれはソレハ恐ろしいことなので、問題がなければガッツポーズでよっしゃぁ〜!という気持ちになる。

何の問題もなかったということで・・・

知り合いの火鍋屋にて「カンパ〜イ」と鍋を突いた。

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中国式鍋屋敷 「風雲火鍋城」についてはコチラをクリック。

まぁ、検査がどうのってことではなくて、飲みにいきたいヤツが集まってワンサカしてきたという話である。

高校時代の友人たちは個性溢れる猛者(モサ)が多く、○○員だけでなく、○○士や○○官、はたまた○○家や○○隊員までいて、各界の話を聞いてるだけで楽しい宴となる。

ワタクシも○○ファーの端くれとして旅の話や写真のことなどをドヤドヤと話たりするのです。

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火鍋のイチ押しはラム肉。

サッパリとしていてちょっとクセとコクがある味は辛いスープにも薬膳スープにも絶妙の相性。

もちろん冷えたビールにもバッチリ合っていて、ウマいんだなぁコレが。(ムフフ)

辛さに悶えた喉を冷たい麦酒がゴクリッと流動的に通り過ぎていくさまは、ウワサに名高い”中国式激辛悶絶美味酔味”であった。

ラムや肉が苦手な方はザックリ切った野菜がオススメです。

辛いのが苦手な方は、辛味ひかえめにするか、健康まっしぐら系の薬膳スープもいいでしょう。

この夜も猛者どもは激辛汗でモッサモサになっておりました・・・。

暑い夏の夜にドップリ汗をかいて食べる激辛鍋というのも、意外とアリなんですね。

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ということで話を闘病に戻すと、現在の状態は分子生物学的寛解という。

簡単にいえば、悪い細胞はありませんぜ、旦那!ということである。

移植から4年2ヶ月が経ったが、今のところ経過良好である。

完治までまっしぐらに突き進んでまいります。

それでは、再見(ツァイチェン)!!